ある小説の中に、世界を旅して「何を祀ってあるのかわからないんだけど、地元の人が拝んでいるものには手を合わせることににました。そうしたら、なぜか商売がうまくいくようになったんですよ」というフレーズがありました。SFだし、本筋とはまったく関係ないんだけど、心に残った一節です。そんなわけで(どんなわけで?)、日々の何気ないできごとを綴ってみようかと思います。
2008/02/25  (月) 

おいしいベーコン

たま〜に通る道筋の路地の奥にドイツの国旗がはためいているのが見えていました。あるとき、その路地を曲がってみると、そこにはハム・ソーセージのお店がありました。自宅の一角を改造したらしい小さなお店で、ご主人ひとりがひっそりとお店番。「クラインシンケン」という手作りのハム・ソーセージ専門店です。
 
1999年にオランダで行われた食肉加工品の国際的な見本市「SLAVAKTO(スラバクト)」で金賞を受賞したというベーコンがとてもおいしそうだったので、買い求めました。それ以来、ハマってます(笑) なんと言っても火を入れたときのたまらなくおいしそうな匂いに参りました。ベーコンエッグというような焼いただけのベーコンもおいしいのですが、スープやクラムチャウダーのように煮込んだときのコクが違います。もう、パック入りのベーコンは食べられない!
 
とはいえ、お値段はやはりそれなり(笑) 世界各地からおいしいものを取り寄せられる富豪とは違い、貧乏神をダーリンにしている身としては、たま〜に絞りたての生しょうゆを使ったり、おいしい手作りのベーコンを味わったりするのが最大の贅沢。神様、お許しくださいって感じです。今日は神様にお許し願ったアスパラのベーコン巻きを作りました。

 



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