2014/02/07 (金)
晴れているのに大雪警報
ソチでは開会式がたけなわになるころ、日本は大雪に見舞われる予報ですね。東京も10センチ以上の雪が積もることは確実とか。東京が雪に弱いのは周知の事実、といったところ。気をつけなさいを通り越して、用事がなければ外に出るな!というところまで警告されています(笑) ただ歩いているだけでも転んで救急車という人が続出しますからねぇ。まあ、革靴なんか履いて歩いていれば無理もないことです。スニーカーでもダメですね。やっぱりスノーソールじゃないと……、といえども、東京あたりでスノーソールの靴を持っている人は少ないでしょう。
今日中に出かける用事は全部、すませておこうと思い、大活躍で走り回りました。この際に、急がない用事までたすために、新宿まで出かけていってしまいました。多摩の住人にしては大遠征? 風は冷たかったけれども、天気の崩れる気配もなく、本当に雪が降るのかなぁ〜と思うくらいでした。降り始めは未明からということらしいので、目が覚めたらあたり一面真っ白という状態を期待して、さっさと寝たほうがいいかもしれません(笑) 週末なので、交通機関が乱れても、困る人の数は少なくてすみそう?
今日中に出かける用事は全部、すませておこうと思い、大活躍で走り回りました。この際に、急がない用事までたすために、新宿まで出かけていってしまいました。多摩の住人にしては大遠征? 風は冷たかったけれども、天気の崩れる気配もなく、本当に雪が降るのかなぁ〜と思うくらいでした。降り始めは未明からということらしいので、目が覚めたらあたり一面真っ白という状態を期待して、さっさと寝たほうがいいかもしれません(笑) 週末なので、交通機関が乱れても、困る人の数は少なくてすみそう?
2014/02/05 (水)
冷え冷え
真っ白な風景を思い描いてカーテンを開けて、がっかり。夕方から降りはじめた雪は、うっすら積もった程度でやんでしまい、朝にはまだらになっていました。消えかかった雪でも、その上を走り抜けてくる風の冷たいこと、冷たいこと。日向に立ってバスを待っている間にも、強い北風に凍えてしまいそうでした。クルマにすればよかった……、思わず弱音がこぼれてしまいます。こんな日に自転車に乗っている人はもっとすごい!
2014/02/04 (火)
立春?
夕方、いったん家に帰ってきたときは、みぞれでした。いまのうちに買い物に行かなくては、と、着替えて家を出たときはもう雪。あっという間に傘の上には重い雪が積もりました。なんという寒さでしょう。昨日は、パーカーを着て出て、途中で脱いで腰に巻いたりしていたのに! 天気予報で警告は受けていましたが、それにしても変わり身の早い天気にいささかあきれています。都心部より気温が1、2℃低い、我が家の猫の額も真っ白になってしまいました。明日の朝まで、どんどん冷えるとか。はっくしょん! 葛根湯でも飲んでおこうかしら……。
暦の上では……、というのは、おおむね当てにならないものですが、これほどの裏切りも少ないのではないでしょうか。勝手に期待するほうが悪いのだけど(笑) よく考えてみれば、2月後半から3月初旬にかけてが、東京の雪の季節なのでありました。北国の雪とは違ってぐちゃぐちゃで重いのは嫌ですが、それでも雨より雪のほうが心弾むものがあります。今日の雪は暗くなったらもう打ち止めのようで、ちょっと残念。どうせなら、もっと積もってほしかったなぁと(^_^;;
暦の上では……、というのは、おおむね当てにならないものですが、これほどの裏切りも少ないのではないでしょうか。勝手に期待するほうが悪いのだけど(笑) よく考えてみれば、2月後半から3月初旬にかけてが、東京の雪の季節なのでありました。北国の雪とは違ってぐちゃぐちゃで重いのは嫌ですが、それでも雨より雪のほうが心弾むものがあります。今日の雪は暗くなったらもう打ち止めのようで、ちょっと残念。どうせなら、もっと積もってほしかったなぁと(^_^;;
2014/02/03 (月)
老人病院
知り合いの父上が亡くなりました。年末から具合が悪いという話は聞いていたのですが、93歳ですからねぇ。むしろ大往生ともいえるでしょう。昨年から老人ホームに入っていて、体調を崩したためにそこから病院へ移されたそうです。その病院が、いわゆる老人病院といわれるものらしく、経過を見るだけでいっさいの治療、投薬はなされないということで、年末に「このままこの病院に入院させておいていいと思うか?」という相談の連絡をもらっていたものでした。
93歳で、とりわけどこが悪いというわけでもない……、いわゆる老衰というものではないでしょうか。これは寿命というもので、治療投薬による延命措置はしないほうがいいという病院の判断なのではないかと思います。私個人の意見としては、苦しいとか、痛いということだけは取り除いてあげたいけれど、やはり治療に類するものは必要ないと思い、連絡をしてくれたご本人も同意権でした。しかし、それならそれで病院からしかるべき説明があってもよさそうなものではないかとも思えます。
結局、数週間の入院で眠るように亡くなったそうです。へたに治療をしないほうが、安らかに逝けるというのは真実のような気がします。ご家族もそれでよかったと。ある意味、老人病院というのは、そういう風に送り出すところなのかもしれません。手抜きの病院か、いい病院か、という論議になったのですが、今の時代にあって、かえっていい病院なのかも……と思った次第です。
2014/02/01 (土)
キャンプイン
妙に暖かい一日、プロ野球のキャンプインです。ああ、今年もまた野球シーズンがやってくるのだなぁと感じる日でもあります。我が横浜ベイスターズは、今年もまた読売の天下り先なんだと実感させられる日でもありました(笑) 最近はDeNAもいまいち景気が悪そうですが、お金かけるなら若手ピッチャー育成のほうにお願いできないかなぁと思ったり。スタート段階では、みんな力のあるルーキーだと思うんですがねぇ。なかなかうまく育たないなぁ。キャンプインの愚痴でした(^_^;;