2007/07/31 (火)
運勢
「今月の運勢」を更新しました。日々、占いに振り回されるようでは困りますが、けっこう楽しんでいる方も多いようです。信じるっていうわけじゃないけど、どうしようかなぁと思っている行動に対して、ポンと背中を押してくれたり、ちょっと待てと引きとめくれたりするものでもありますね。
占いにポンと背中を押されることは、自分の中ではもうきっと決めていて、踏み切るタイミングだったのでしょうし、引きとめられるときは自分自身が危ぶんでいるときなのでしょう。そういう意味でのきっかけだったりはします。
最近は占いの種類もバラエティに富んでいて、みんないろんなこと言ってますから、都合のいいお言葉を信じてしまえばいいでしょう(^_^;) けっこう励まし系も多いし。
仏滅に結婚式を挙げたりするカップルもいますよね。その選択は正しい。すいてるし、安いし(笑) 結婚してる人で一度も離婚が頭をかすめたことのない人は珍しいのではないかと思いますが、そんなとき、「仏滅に結婚しちゃったから……」などと思いがちなタイプは、高くても大安を選ぶことをお勧めしたいですけどね(笑)
占いにポンと背中を押されることは、自分の中ではもうきっと決めていて、踏み切るタイミングだったのでしょうし、引きとめられるときは自分自身が危ぶんでいるときなのでしょう。そういう意味でのきっかけだったりはします。
最近は占いの種類もバラエティに富んでいて、みんないろんなこと言ってますから、都合のいいお言葉を信じてしまえばいいでしょう(^_^;) けっこう励まし系も多いし。
仏滅に結婚式を挙げたりするカップルもいますよね。その選択は正しい。すいてるし、安いし(笑) 結婚してる人で一度も離婚が頭をかすめたことのない人は珍しいのではないかと思いますが、そんなとき、「仏滅に結婚しちゃったから……」などと思いがちなタイプは、高くても大安を選ぶことをお勧めしたいですけどね(笑)
2007/07/30 (月)
濁流
気象予報士のいう「大気の状態が不安定」ってことでしょう。大雨、雷、かと思ったら、陽が差してきたりして。東京は21℃くらいだったそうで、涼しいのはありがたいです。裏の川はあっという間に増水して、濁流となりました。まあ、この程度じゃ、驚きはしないんですけどね。まだまだ(笑)
まだ道までには1メートル以上ありますよん
新潟でもずいぶん雨が降っているようです。幼い頃、床上浸水の憂き目にあったというだけでこれだけトラウマがあるんだから、地震にあった地方の方々はちょっと大雨が降っただけでもドキドキするでしょうね。
地震はまだ予知すらおぼつかない状態だけど、洪水や土砂崩れのほうは、河川や道の設計、植林などの方法で何とか防ぐことができるのではないかとも思うのですが。まあ、どっちを向いても地球は壊れる方向へ歩み始めた感じがしますね……。どうしたもんやら。
夜中になって、また雷とザーザー雨の音がしてきましたよ。
2007/07/29 (日)
投票日
いつもはお昼頃に投票に行くのですが、今日は大雨があがった6時半頃になりました。その時間で、その投票所の投票率は46.8%という数字が出ていました。結局、全体でも50%を割ったようですね。
私の周りでは、だいぶ前にひとりだけ投票に行かないと言う人にお目にかかったことがありますが、ほとんどの人は当たり前に選挙に行っています。義務とか権利とか言う前に、普通のオトナとしてのお仕事でしょ、って感じで。
だから、ふたりにひとりは投票してないってことが、どうにも不思議。すごく若い人のお知り合いが少ないから? でも、投票に行かないのは若い人ばかりじゃないんだよね、1/2ってことは。年寄りだって1/3ぐらいは行かないわけでしょ? 行かない人には行かない理由があるのかな。まあ、棄権というのは消極的な意味での現政権への信任ってことだろうから、みんな現状に満足ってことなのかな。
午後8時を過ぎて、テレビ局っていうテレビ局が開票速報ですね。別にいま見なくても、明日の朝の新聞で見ても結果は変わらないと思うけど(笑)、つい見ちゃうんですね、これが。
まあ、予想通りの結果ということらしいけど、開票率0%、締め切り後3分で「当選確実」って出るのが、どうも納得がいかない(笑)。出口調査とか、いろいろな理由があってとメディアは説明しているし、そうなんだろうけど。ある意味、愛想がないというか、もうちょっと気を持たせなさいよって(^_^;) ちょっと調べて動向をみましたよ〜っていうポーズぐらいはしてほしいと(笑)
さてと、2画面、ザッピング状態に入ろうかな。
私の周りでは、だいぶ前にひとりだけ投票に行かないと言う人にお目にかかったことがありますが、ほとんどの人は当たり前に選挙に行っています。義務とか権利とか言う前に、普通のオトナとしてのお仕事でしょ、って感じで。
だから、ふたりにひとりは投票してないってことが、どうにも不思議。すごく若い人のお知り合いが少ないから? でも、投票に行かないのは若い人ばかりじゃないんだよね、1/2ってことは。年寄りだって1/3ぐらいは行かないわけでしょ? 行かない人には行かない理由があるのかな。まあ、棄権というのは消極的な意味での現政権への信任ってことだろうから、みんな現状に満足ってことなのかな。
午後8時を過ぎて、テレビ局っていうテレビ局が開票速報ですね。別にいま見なくても、明日の朝の新聞で見ても結果は変わらないと思うけど(笑)、つい見ちゃうんですね、これが。
まあ、予想通りの結果ということらしいけど、開票率0%、締め切り後3分で「当選確実」って出るのが、どうも納得がいかない(笑)。出口調査とか、いろいろな理由があってとメディアは説明しているし、そうなんだろうけど。ある意味、愛想がないというか、もうちょっと気を持たせなさいよって(^_^;) ちょっと調べて動向をみましたよ〜っていうポーズぐらいはしてほしいと(笑)
さてと、2画面、ザッピング状態に入ろうかな。
2007/07/28 (土)
花火テレビ観賞
今日は隅田川の花火でした。残念ながら行くことはできず、テレビ観賞。ナマでみたかったけど、混んでて大変だったでしょうね。でも、音も光も、現場で見る迫力は格別でしょう。テレビもきれいではありましたが、タレントさんの顔は余分だわ、とか(^_^;)
知り合いの弟さんが吾妻橋のマンションの上のほうに住んでいたことがあって、数年前に一度、ご招待にあずかったことがありました。エアコンの聞いている部屋でビール片手にナイター聴きながら花火見物という理想型でしたねぇ(笑) その人、引越しちゃったんだわ〜、残念。
去年は多摩川でナマ花火を見ました。花火玉のかけらが落ちてきたりするぐらい真下で見たのははじめてて、首が痛くなるというつらさはあるとはいえ、すっごくきれいでした。いつか隅田川の花火も見に行きたいなぁ。屋形船で……なんていう贅沢には一生、縁がなさそうだけど。
知り合いの弟さんが吾妻橋のマンションの上のほうに住んでいたことがあって、数年前に一度、ご招待にあずかったことがありました。エアコンの聞いている部屋でビール片手にナイター聴きながら花火見物という理想型でしたねぇ(笑) その人、引越しちゃったんだわ〜、残念。
去年は多摩川でナマ花火を見ました。花火玉のかけらが落ちてきたりするぐらい真下で見たのははじめてて、首が痛くなるというつらさはあるとはいえ、すっごくきれいでした。いつか隅田川の花火も見に行きたいなぁ。屋形船で……なんていう贅沢には一生、縁がなさそうだけど。
2007/07/27 (金)
農業に魅せられる人
古い友人から便りがありました。年に1度ぐらいの連絡なんですけど、その都度、違うところにいます。今年は、茨城県のどこかで農業をやっているのだそうです。いまは茄子の収穫で猫の手も借りたいほどの忙しさだとか。日の出とともに働き始め、日の入りとともに寝る(は、ちょっとオーバーですが)ような生活だそうです。電話があったのは8時半頃でしたが、「もう、眠くて眠くて。寝ちゃう前にちょっと電話してみました〜」ということでした。
東京で仕事をしていた頃は、けっこう重量級で、スキーで膝を痛めていたせいもあって階段の昇り降りにふうふう言っていたものですが(ご老体ってわけでもないのに)、すっかりスリムになって、メタボリックからの脱出にも成功したそうです。寝るのが早いから大酒も飲まなくなったとか。
この人は、これまでも転職魔。ある時期からは、転職といっても農業関係の仕事ばかりになりました。最初は生産者と消費者を結ぶ流通系の仕事だったのですが、ついに念願の生産者になったようです。口癖のように「農業やりたい」と言っていたので、まずは希望がかなってよかった、よかった。
私は400年以上、都市プロレタリアの家系なので、どうもDNAから「大地の恵み」という項目が欠け落ちてしまったらしく、土いじりは大の苦手。虫が怖いし、気持ち悪いし(^_^;) だから、これほどに農業に惹かれる人の気持ちは正直言ってよくわかりません。でも、すごく健康になって、声も元気いっぱいになってる話を聞くと、やっぱり人間って自然の中で生活するほうが合っているのかななんて思います。人による?
遊びに来れば、とれたての茄子をくれるという話なので、トラックででも乗りつけるかな。いま、野菜は高いし(^_^;)
東京で仕事をしていた頃は、けっこう重量級で、スキーで膝を痛めていたせいもあって階段の昇り降りにふうふう言っていたものですが(ご老体ってわけでもないのに)、すっかりスリムになって、メタボリックからの脱出にも成功したそうです。寝るのが早いから大酒も飲まなくなったとか。
この人は、これまでも転職魔。ある時期からは、転職といっても農業関係の仕事ばかりになりました。最初は生産者と消費者を結ぶ流通系の仕事だったのですが、ついに念願の生産者になったようです。口癖のように「農業やりたい」と言っていたので、まずは希望がかなってよかった、よかった。
私は400年以上、都市プロレタリアの家系なので、どうもDNAから「大地の恵み」という項目が欠け落ちてしまったらしく、土いじりは大の苦手。虫が怖いし、気持ち悪いし(^_^;) だから、これほどに農業に惹かれる人の気持ちは正直言ってよくわかりません。でも、すごく健康になって、声も元気いっぱいになってる話を聞くと、やっぱり人間って自然の中で生活するほうが合っているのかななんて思います。人による?
遊びに来れば、とれたての茄子をくれるという話なので、トラックででも乗りつけるかな。いま、野菜は高いし(^_^;)