サイトリニューアル
本日、大安でございます。めでたく縁起堂本舗のサイトがリニューアルいたしました。これがまた、めっちゃめっちゃ凝っておりまして。ここでウダウダ言っていてもしかたがないので、こちらから、ぜひぜひ行ってみてください。新商品や暇つぶしのための読物もご用意いたしました。わかる人ほど「すげぇ〜!」って言っちゃうと思います<自画自賛(笑)
これを作ったのは、もちろんNU-FACEさんでございますが、ひょっとしたら天才じゃないのかと思ってしまいます。凝り性というのかなんというのか、考え始めると止まらないみたいです。まずいつ寝てるのかよくわからない。ご飯は食べているようでありますが。なんでもできちゃうおにいさんみたいなのですが、ひとつだけできないものがあります。それは、「看護婦さんの彼女」。どうしても看護婦さんがいいのだそうで(笑)
縁起堂からも恋愛運アップの縁起物を大量にプレゼントしようかと思いますが、どなたか優しい妙齢の看護婦さんをご存知のかたは、ぜひご紹介ください。
寒いです
半袖の日があるかと思えば、ストーブをつけるような日になり、風邪をひいている人も多いようです。関東でも雪が降ったとか? まったく異常気象ですねぇ。ファンヒーターしまっちゃわなくてよかった。というか、これも三寒四温のうち?
冬物の衣類をしまうにしまえず、夏物の衣類の一部を引っ張り出し、箪笥も部屋も大混乱。まったく片付かなくて困ります。今日は冬支度のフリースって感じだけど、そういえば、昨年の今頃って、何を着ていたのかなぁ?
雨が降らないと農業をやってる人は困るでしょうが、街で暮らす者は雨が降るだけで気が滅入りますね。出かけるのは面倒だし、出かければやっぱり傘を忘れてくるし(-_-;) お取り置きしておいてくれるかなぁ、マクドナルドさま。
マイ買い物バッグ
スーパーマーケットでレジ袋をもらわないで、マイバッグを持参している人の割合はどのくらいでしょうかね。先日、ちょっと観察していたら、2割……ぐらいだったかなぁ。夕方の買い物ラッシュ時などなら、もう少し多いのかもしれませんね。
先日、ローソンの方から、ローソンバッグをいただきました。レジ袋削減のため、このバッグをもって買い物にきてね企画で無料配布しているものだそうです。地球環境問題を考える企業の取り組みも本格化してきているようですね。たかがレジ袋、と思わずに、まず私たちにできる第一歩として、買い物にはマイバッグ持参で行きたいものです。
いただいたバッグは折りたたむとすごくコンパクトになり、とっても軽いので、持ち歩きには便利です。広げるとA4の書類ぐらいは楽に入る大きさで、マチがついているのでお弁当などを入れても大丈夫。内側にペットボトルが入るポケットが左右ついている親切設計です。
といいながら、折りたたみバッグをもって出るのを忘れて、帰りにスーパー、コンビニに立ち寄り、レジ袋をもらっちゃうことありますね、私も。スーパーマーケットは、「さあ、買い物に行くぞ!」という感じで出かけることが多いので、マイバッグ持参率は高いのですが、コンビニはねぇ。うっかりすることが多いです。
財布だけもってお弁当を買いに行く、というお客さんの多いコンビニでは、マイバッグを配布してもなかなか定着しないっていうのが頭痛のタネらしいですよ。
ナビ
最近、カーナビゲーションの専門家を話をする機会がありました。最新のナビって、テレビやオーディオはもちろんのこと、パソコンやケータイともどんどんつながっていて、もはや地図の機械だなどとあなどれない存在になっているのですね。
年寄りは、「機械に指図されて走れるかい!」と豪語し、基本的にナビ嫌い。「うるせ〜!」と思ってしまうのだけど、知らない土地へ行くときはやっぱり便利なものです。ナビの指図する道は基本的に大きな道優先と、数年前にナビの開発技術者の人から聞いたことがあります。国土交通省のお達しだそうで。
したがって、わざわざショートカットしてるのに、もとの幹線道路に戻れと誘導されることも多く、知ってる道だと「違うだろ!」と思ってイライラしたりもするので、基本的にスイッチオフ。それにどうしても地図に目が行くので、危ないといえば危ない機械でもありますね。
車載カメラも完全に実用化されてきているし、障害物があったら教えてくれたり、止まってくれたり、勝手に縦列注射してくれたりするクルマもあるようで、ほんとにカーテクノロジーの進歩には目を目をみはらされます。みはったって、結局、わけわかんないんだけどね(^_^;)
でも、安全運転という意味では、やっぱりお守りをつけていたり、祈祷してもらったシールを貼っていたりと心の安定をもとめますよね。人間って、おもしろいものだね。
クルマの中に無事かえるがいたり
また地震
今度は三重県ですね。いよいよ南海大地震か、東海大地震か、という感じで、心配になります。とかいいながら、家具は全然、固定してないし、床にいろいろ積んであるし。自分の身にふりかからなければ油断のしっぱなし、というのは性格なんでしょうかね。
用心深い人は、ちゃんと家具を固定し、非常持ち出し袋を作り、地震保険に入っているのでしょう。そういう人……周りにはあまりいないような(-_-;) お守り一つで逃げ切ろうって?
地震発生地域に知り合いがいたりすると、普段はあまりお付き合いのない人でも安否が気になります。私は遠〜い親戚が津にいるそうです。顔も知らない人なので、心配のしようもないのですが。